銀塩復興モノクロ主義 ときどきカラー

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2009年 02月 27日

萬田聡一写真展

暗室仲間でマイミクの萬田聡一さんが、関内にあるgallery CRADLEで写真展をやっているので、仕事帰りに行って来ました。

タイトルは「雪が降る」、見て驚きました、正直な話。雪が降るって言うレベルではなく、吹雪です、はっきり言って。

年末から正月に掛けて真冬の北海道、夕張方面で撮影して来たそうです。気温は氷点下5度から10度。想像も出来ません、横浜の寒さに参っていると言うのに。

立っているだけでどうにかなりそうな場所で、ローライで撮った写真は素晴らしく、プリントも雪の質感がしっかり出ていてとても綺麗なでした。そして、何よりも彼の写真からは、とてもアツイものが伝わってきます。

萬田聡一写真展「雪が降る」はgallery CRADLEで3月1日(日)までやっています。
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by takashi-gin-en | 2009-02-27 00:34 | 写真展
2009年 02月 22日

絶滅危惧種

パンダやコウノトリなど絶滅の危機にある動物の話ではなく、フィルムカメラ愛用者にとっての切実な悩みの話です。

フジから中版カメラの新製品の発売は喜ばしい話ですが、印画紙、フィルムなど減っているのは事実。ボクも長年アグファの印画紙を愛用していたが無くなり、月光に切り替えたとたん製造中止となってしまい、途方に暮れてしまった。

まだ、あるだけ有難いと思っても、残された製品の値上げも凄まじい。

そんな中で、自衛策と思ってフジのNEOPAN400 PRESTOの100フィート、メートル換算で約30mの長巻の缶を量販店で買って詰めることにした。これだと36枚撮りで20本近く詰めれて、かなりお買い得だ。

ところが、フィルムをパトローネに詰めるのに、デイ ロールと言う装置が必要になる。これがけっこう高い。

そんなある日、四谷三丁目にある我楽多屋さんの店先で、キング製の新品同様を発見し、格安で購入。今日まで愛用してます。

我楽多屋さんと言えば、カメラ雑誌の広告でお馴染み、カメラ買取のアローカメラさんの直営店。同じビルの3階には、残念ながら昨年閉鎖されてしまったが、一昨年個展をさせて頂いたギャラリーチョートクも入っていて、とても思い出深いお店です。

フード、グリップ、特殊サイズのフィルターなどお探しの品物があれば格安できっと見つかります。
整然とした店内は、名前と違って宝の山のような世界が広がります。

さて、先にフジの中版カメラの新製品のお話を書きましたが、35mmフィルムに至っては、長巻の缶は全て絶滅してしまい、現在入手可能なのはコダックのTry-xとT-MAXだけとなってしまった。

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by takashi-gin-en | 2009-02-22 23:20 | 機材
2009年 02月 15日

春一番

先週の金曜日、関東地方に春一番が吹いた。子どもの頃は嬉しくてワクワクしたけど、最近じゃ地獄の始まり。なにしろ目が痒くてたまらない。

それにしても、春の訪れって言うのは分かったけど、昨日の暑さはいったいなんだ?窓を開けれないので、車のエアコンを思わず入れた、2月だって言うのを忘れて。

下の写真は5年ぐらい前に撮ったスナップ。先日、部屋を片付けていたら出てきたネガをスキャンしました。こういう機会でもなければ、公開することも無かったでしょうからね。
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Leica M3 35mmF2.0 NEOPAN400 PRESTO
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by takashi-gin-en | 2009-02-15 00:45 | 日常生活
2009年 02月 09日

形見のカメラ

毎週楽しみにしている、フジテレビのドラマ“ヴォイス・命なき者の声”はカメラマンの話だった。
デジタルが当たり前のプロの世界で、死ぬまでフィルムにこだわっていた彼は、ライカMPを使い、一コマ一コマ魂を込めて撮っていたのだ。詳しい内容は省略するが、最後にそのライカは、幼い彼の息子に受け継がれていく。まさに銀塩だからこそ!良いお話でした。

で、ボクはと言うと、5年前に父親を亡くしたけど、遺品の中にあったニコンF601QD にトライXを入れて時々使っています。シャッター音がうるさかったりして、ちょっと使いづらいけど、供養になればと思っています。

それで、撮っている写真が相変わらず下のような写真です。
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Nikon F601QD 18-35mm F3.5/4.5 Try-x400
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by takashi-gin-en | 2009-02-09 23:53 | 機材
2009年 02月 07日

東京で大阪万博

上野の国立科学博物館で“1970年大阪万博の軌跡”展が開催されているので、家族を連れて行ってきました。

20世紀少年の影響か、当時生まれていなかった若い世代の人も大勢来ていて、かなり混雑していました。

万博当時、小学生だったボクは、両親にねだってやっとの思いで夏休みに行くことが出来た。大袈裟でなく、人生観が変わるほどの感動だった。39年ぶりに再会した展示物を前に再び感動が蘇り、娘と同じ時空を共有した様な気持ちになった。

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日本館のコンパニオンのオネエさんたちが着ていた制服です。憧れました。
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太陽の塔の内部の模型です。当時混んでいて入れませんでした。
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2月8日(日)、明日までです!
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by takashi-gin-en | 2009-02-07 22:32 | 日常生活
2009年 02月 01日

サイトウヒロマサ モノクロ写真展

今週しばらくメガネを失くしていて、コンタクトを外したら最後、何も見えなくなってしまい、後は寝るだけと言う生活が続いたので、ブログの更新が出来ないでいました。決してサボっていた訳ではありません、本当です。

どうにか見つかったので、ホッとしたけど、何を書きたかったと言うと、1月も終わりだと言うのにまだ今年の抱負を書いていませんでした。どうでも良くなったけど。

話は変わって。久しぶりにすがすがしい気分になれた写真展のお話。

暗室仲間のサイトウヒロマサさんがダークルーム内にある“gallery CRADLE”でグループ展に参加してます。

今日、女房と娘と行ってきましたが、不思議な被写体との間の微妙な距離感と落ち着いたプリントが絶妙でした。サイトウさんにはお会いできませんでしたが、今度お会いしたらじっくりお話をしたいものです。

サイトウヒロマサさんが参加しているグループ展は、2月12日までです。
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by takashi-gin-en | 2009-02-01 00:14 | 写真展