銀塩復興モノクロ主義 ときどきカラー

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2009年 03月 22日

犬の記憶

先週NHK教育で放送された、ドキュメンタリー「犬の記憶・森山大道・写真への旅」の録画を観た。

巨匠、森山大道先生の生き様や作品ひとつひとつの重みに感動しました。

番組の中で森山さんはカメラバックを持たず、RICHO GR21の1台だけで、日本中何処へでも出かけてしまうのには参った。そういえば、同じく出演されていた中平卓馬さんもCANON F1に100mmのマクロだけで撮影されていた。達人ともなれば視神経の延長のレンズの焦点は固定されるのか?あっ思い出した、ブレッソンもほとんど50mmだけでしたね。

凡人の自分は、交換レンズを複数持ち歩かないと不安になりますけど。

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OLYMPUS OM-1 ZUIKO 28mmF3.5 TRY-X400
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by takashi-gin-en | 2009-03-22 23:43 | 写真
2009年 03月 14日

近代建築

大揉めに揉めた東京中央郵便局も文化財として指定され、最悪の事態は免れたが、完全保存とはいかないようだ。だが、今後の近代建築の保存に関して一石を投じたのは事実だ。

関東大震災後に建てられた建築物の多くは、再開発や耐震問題などの名目のため取り壊されてきた。

横浜にある多くの近代建築も例外ではなく、その中でも横浜スタジアムの側にあったストロングビルという昭和7年に建てられたビルは、かつてダークルームが入居していて、暗室技術を学び、多くの出会いがあっただけに残念でならない。

写真は取り壊される直前に一般公開されたときのもので、暗室仲間のHさんと見物に行った時のものです。

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Nikon F80 18-35mmF3.5/4.5 NEOPAN400 PRESTO
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by takashi-gin-en | 2009-03-14 02:00 | 建築物
2009年 03月 03日

20世紀少年

先週末、地元の映画館に20世紀少年を家族と観に行った、第一章は観てないけど。

舞台は1970年と2015年の近未来。主人公の少年たちと2歳違いだった事が判明、同世代だ。
あの頃の子どもは皆半ズボンを穿いてた、懐かしいなぁ。

当時のボクの頭の中はウルトラマンの事でいっぱいで、小川ローザの「OH!猛烈」のCMにトキメいていた。

映画でも描かれていたけど、当時大阪万博に行くか行かないかは人生の分かれ道、と言うぐらいの一大事だった。何しろ東京近郊の子どもにとって大阪は遠すぎた。

夏休みに何とか連れて行ってもらえたが、一番人気のアメリカ館とソ連館は長蛇の列で、とうとう入れなかったのが一生悔いが残る。

写真は36年ぶりに万博会場跡を訪れた時のもので、太陽の塔を独り占めしました。
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この写真は個展では展示しませんでした、初公開です。 Nikon F80 18-35mmF3.5/4.5 NEOPAN400 PRESTO
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by takashi-gin-en | 2009-03-03 00:37 | 日常生活